ハーブの湯　2代目ブログ

こんにちは！
ヘッポコ２代目こと、新潟県の越後湯沢の「ハーブの湯」で２代目をしている伊藤陽介です。

またまた記事を書く感覚が空いてしました。。

全然ダメですね～、２代目。

最近、自分が３日坊主ならぬ３ヶ月坊主であることにウスウス気付いてきた、今日この頃です。

２０１５年、なんとか３ヶ月坊主から脱却したいです！

さて、今日は、そろそろ見納め！？の時期に来ている雪景色について書きたいと思います。

先代によると、例年２月中旬を過ぎるとドカ雪（＊）はなく、サッと降る程度とのこと。

たしかに２月中旬以降はドカ雪はないですね～、ただそれ以前に降った雪が今でも残っていますが。。

（＊）ドカっと降る大雪のこと。日本有数の豪雪地帯である”湯沢”では、一晩で１ｍくらい積もることもザラです。

３月に入ると、東京では春はもうすぐな感じがしますが、ここ湯沢はまだまだ先な感じがします。

でも、段々と暖かくなっているのを確かに感じますし、何より雪が溶ける、溶ける。

駐車場や小道に残った雪が溶けてザラザラになると、とっても車で走りにくいんですね。

なので、朝だけなく、昼、夕方と小まめに除雪をしないといけないわけです。

雪と森に囲まれているハーブの湯だからこそ、この時期の雪かきがと～っても大事なんですよね！

シャベルか、スノーダンプを片手に駐車場でうろつく２代目を見かけたら、

「よっ、オツカレ！」

ってお声かけしてもらえると、俄然やる気になること間違いなしです♪

（先代にも、お声掛けいただけると嬉しいです！！）

こーやって残り少なくなった雪景色について書いていると、ちょっと寂しい気持ちになります。

と同時に、残り少ない雪景色をハーブの湯に来てくれたお客さんに愉しんでもらいたいと願う、２代目なのでした。

【春の陽気を雪見露天風呂で満喫できます♪】

越後湯沢　岩原スキー場ゴンドラ前
日帰り温泉　ハーブの湯
ヘッポコ2代目　伊藤陽介