こんにちは!
ヘッポコ2代目こと、新潟県の越後湯沢の「ハーブの湯」で2代目をしている伊藤陽介です。
ここ、ハーブの湯のことをもっと知って貰いたいので、ここでは、ハーブの湯のスタッフ紹介をしていきたいと思います。
ま~、スタッフと言っても、実は家族の紹介なんですけどね(笑)
では、さっそくですが、ヘッポコ2代目である僕のことから。
ヘッポコ2代目 伊藤陽介 ざっくりプロフィール
1982年 福島県郡山市で誕生
どーでも良いかもしれませんが、逆子で生まれたようです。ちなみに、弟も逆子(笑)
そのまま福島で幼少期を過ごす
蛙やカブト虫、カマキリが友達。
実家の裏の畑で、自然と触れ合い、すくすくと育ちました。
しかし、今は、虫たちとは、顔も合わせたくないほど関係悪化。
ハーブの湯でも、近くで蛍が見れるほど、自然が豊かなので、当然ながら蛍以外の虫も豊かで元気いっぱい(笑)
中学・高校は野球部に所属
思春期の思い出と言えば、野球。
野球漬けの日々で、冬でも日焼けした顔をしていました。
当時は、体力に自信がありましたが、今では湯沢での雪かきができるか分からないほど、足腰は衰えました。
打順・ポジションは、2番セカンド。この頃から「人生、送りバント」と悟る。
大学進学のために、横浜へ
高校卒業まで、1度も電車に乗る事なく育った為、山手線の電車のあまりの多さに、カルチャーショックを受け、ビビりまくる。
電車ははじめてだったけど、新幹線と飛行機は乗った事ありましたよ(必死)
大学進学で6年間住んだ横浜では、部活から解放された勢いで、ホントに自由奔放に生活する。
東京の専門商社へ就職
東京で、機械工業系の専門商社へ就職し、7年間働きました。
将来は、商売人になりたい一心で、目の前の仕事に打ち込んだ日々。
激務に励む中で、非日常の癒しに興味が湧いてきたのもこの頃。
そして、会社在籍中に、嫁と知り合い結婚。
愛しい娘も生まれ、幸せいっぱい。胸いっぱい。
そして、ホンモノの商売人となるべく、ハーブの湯の2代目となる事を決意。
そして、今に至る。
こうして、自分の紹介を書いていると、横浜に住んでいた6年間が、人生における空白の6年間だったなと、自分でも感じてしまう、ヘッポコ2代目なのでした。
人生、ゆったりと周り道も、きっと大事ですよね!
新潟県 越後湯沢 鳥井原温泉
日帰り温泉施設 ハーブの湯
ヘッポコ2代目 伊藤陽介