こんにちは!
ヘッポコ2代目こと、新潟県の越後湯沢の「ハーブの湯」で2代目をしている伊藤陽介です。
今日は、ブログの題名通り、ハーブの湯の温泉の泉質について書きたいと思います。
なぜ、いまさらそんな事を書こうかと思ったかというと、それはある出来事があったからです。
家族で、とある日帰り温泉に行った時のことです。
2歳になる娘が、お風呂上りにとっても痒がってしまい、腕や脚をかきむしってしまうほどでした。
どうやら、お肌に温泉が合わなかったらしく、その刺激によってかゆみが出てしまったようでした。
娘は軽度のアトピーのためにとってもお肌が弱く、何かあるとすぐにお肌が荒れてしまいます。
もともと、赤ちゃんや幼児は大人と比べると皮膚が薄いので、外からの刺激に弱いのですが、うちの娘の場合はと~っても敏感なのです。。
お肌の炎症用の薬を塗ってあげると、かゆみは治まったような様子だったので、ホッと一安心でした。
当たり前なのですが、いつもはハーブの湯のお風呂に入っている娘。
最近のお気に入りは(女湯の)露天風呂らしく、なかなかお風呂から出ようとしません。
(残念ながら、パパである2代目とは往お風呂に入りたがりません(泣))
ハーブの湯では、お風呂上りも湯冷めしにくいくらい温まる泉質なのですが、お湯自体もとても柔らかいです。
うまく表現ができないのですが(汗)、しっとりとした感じのやさしさがあります♪
そんなハーブの湯のお風呂に毎日入っている娘の肌は、おかげさまで絶好調です!
もともと美肌の湯で有名な越後湯沢の温泉を、加水で薄めることなく使っているので温泉ミネラルたっぷりなんです。
”継続は力なり”ということわざがありますが、まさにその通りですね~!
毎日、天然ミネラルを全身の皮膚から摂取していると、きっとお肌にも良さそうですよね。
ん、そう言えば、東京でサラリーマンをしていた時よりも、2代目のお肌もツヤツヤしているかもしれません(笑)
【お肌絶好調で、ピースサイン(?)の娘】
今日は、2代目ブログと言うより、単なる親バカブログでしたm(..)m
越後湯沢 岩原スキー場ゴンドラ前
日帰り温泉 ハーブの湯
ヘッポコ2代目 伊藤陽介